Home › 施工事例 › トイレ › 住みよいバリアフリーを考える 2017-10-03 住みよいバリアフリーを考える I様邸 施工前浴室 在来の浴室からユニットバスに変更するメリット ・浴槽への段差解消と床タイルで滑る危険がなくなる。 ・タイルが割れる、コーキングが取れるなどメンテナンスが不要になる。 ・豊富なデザイン。ジェットバスやテレビ等設置も可能。 ・ユニットバスには断熱効果がありとても温かい。 浴室での高齢者、お子様の転倒事故、また冬の時期の急激な温度差によって体に及ぼす『ヒートショック』を防ぐためにユニットバスへの変更は有効な手段になると思います。 ユニットバスへ施工完了 ①浴槽の中で立ち座りに必要な手摺 ②浴槽に入る時、浴槽から出るときに必要なL型手摺 手摺があるだけで未然に事故を防ぐことが出来ます。 介護の住宅改修に伴う補助金制度など補助金対象になる工事です。各市町村にまずお問い合わせください。 在来の浴室でも手摺工事は可能ですのでお気軽にお問い合わせください。 トイレ入口段差 今は全く気にもしていない段差かもしれませんが、高齢になるとそんな段差も怪我のきっかけになることもあるのです。 トイレ入口段差解消後 トイレの床を下げることにより段差を解消することができました。 床を下げるなどの工事が出来ない場合はスロープを付けることが出来ます。 タグ: トイレ, バリアフリー, 内装, 施工事例, 浴室 関連記事 ☆取手市 O様邸 マンション水廻りフルリフォーム!高級感漂うカッコイイユニットバス☆ ☆流山市 M様邸 浮きうきするね。宙に浮くLIXILフロート トイレ☆ ☆松戸市 先々の事を長い目で見てバリアフリーのトイレへ☆ ☆柏市 T様邸 お客様のセンスが光るお洒落なマンションリフォーム☆ ☆松戸市 S様邸 毎日のことだから使いやすく清潔お掃除楽々トイレ☆ 和室から洋室へリフォーム工事 セメント瓦屋根のメンテナンス